
GX-100は、アンプと組み合わせることで最高のサウンドを作れるマルチエフェクターです。ただ、アンプ側の設定を間違えると、思うような音にならないことも。ここでは、わかりやすく、アンプの設定方法を説明します!
1. クリーン・トーンに設定しよう
クリーン・トーンとは、ギターの音を歪ませず、きれいな音をそのまま出すことです。GX-100のエフェクトやアンプモデルを活かすために、この状態を作ることが大事です。
設定のポイント
- **ゲイン(GAIN)**をゼロか、低めにします。
→ ゲインが高いと音が歪んでしまいます。 - **低音(ベース)・中音(ミッド)・高音(トレブル)**は真ん中(12時)にします。
→ フラットな音になります。 - アンプ内蔵のエフェクト(リバーブやディレイなど)は全部オフにします。
→ GX-100のエフェクトだけを使います。
2. OUTPUT SELECTを設定しよう
GX-100には「OUTPUT SELECT」という機能があります。これを正しく設定することで、接続する機器に合った音になります。
接続する場所ごとのおすすめ設定
- アンプのフロント(INPUT)につなぐ場合
→ 「COMBO AMP FRONT」または「STACK AMP FRONT」を選ぶ。 - アンプのRETURN端子(FXループ)につなぐ場合
→ 「COMBO AMP RETURN」または「STACK AMP RETURN」を選ぶ。
3. AIRD機能を活かそう
GX-100には、**AIRD(エアード)**という技術が入っています。これは、アンプやスピーカーの特性をリアルに再現する機能です。この機能を使うと、どんな環境でも安定した音が出せます。
AIRDを活かすコツ
- アンプのRETURN端子につなぐと、GX-100のアンプモデルがそのまま活きます。
- 必要に応じてGX-100の「キャビネット・シミュレーション」をオンにします。これは、スピーカーの音を再現する設定です。
4. 実際の設定例
以下の設定を試してみてください!
- アンプの電源を入れます。
- ゲインはゼロか低め、トーン(低音・中音・高音)はすべて真ん中にします。
- アンプ内蔵のリバーブやディレイはオフにします。
- GX-100のOUTPUT SELECTを「COMBO AMP RETURN」にします。
- 音を出して、必要に応じてGX-100のエフェクトやアンプモデルを調整します。
まとめ
- アンプはクリーン・トーンに設定する
- OUTPUT SELECTで正しい接続方法を選ぶ
- AIRD機能を活かして自然な音を作る
この3つを意識すれば、GX-100の性能を最大限に引き出せます。ぜひ試して、理想の音を作ってみてください!



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